開催状況について
8月30日午前9時現在では、予定どおり開催する予定です。
開催状況についての最新情報は、島原観光ビューローのホームページにてお知らせしますので、そちらをご確認ください。
(株)島原観光ビューローホームページ https://www.shimabaraonsen.com/
(外部リンク)
なお、荒天時は、翌日(8月31日)に順延となります。
島原温泉 ガマダス花火大会
島原の夏を締めくくる一大イベント
島原温泉ガマダス花火大会は、噴火災害からの早期復興を祈願して、観光活性化事業の一環として行われる花火大会です。
大型の打上花火などを交えて、約5,000発が連続で打ち上げられます。クライマックスは超ド級の1.5尺玉!
また、島原港前の国道251号沿い約800mが歩行者天国となり、約100軒の露店が並びます。


開催情報
【開催日】平成30年8月30日(木曜日) 20時30分~ ※小雨決行(雨天順延 8月31日)
【降雨時の開催の有無については、8月30日15時頃に決定します】
【問い合わせ先】島原温泉ガマダス花火大会実行委員会(島原港観光案内所内) 電話0957-62-3986
https://www.shimabaraonsen.com/hanabi/
(外部リンク)

駐車場をお探しの方(有料:インターネット予約駐車場)
□花火大会のときは、どこも駐車場がいっぱい。
□もうすぐ花火大会が始まるのに、駐車場がない!
□花火大会当日に駐車できるかどうか不安・・・。
そのようなときは、インターネットで予約できる駐車場「軒先パーキング」をご利用ください!
「軒先パーキング」ホームページ
※駐車場の予約には「軒先パーキング」のWEB会員登録が必要です。
※島原市は2016年11月24日にシェアリングエコノミーを積極的に推進する自治体として、
シェアリングシティ宣言
を行いました。この宣言を踏まえ、「島原温泉ガマダス花火大会」における駐車場不足解消と不正駐車対策のための業務連携をおこなっております。
臨時駐車場(無料)・臨時列車・臨時バス
花火大会会場周辺には、駐車場がありませんので、臨時駐車場をご利用いただくか、公共交通機関をご利用ください。
臨時駐車場(無料)
【約300台】島原復興アリーナ(最寄りバス停「アリーナ入口」まで徒歩4分)
【約200台】島原海浜公園(最寄り駅「南島原駅」まで徒歩5分)
【約60台】島原市霊丘公園体育館横駐車場(最寄り駅「島鉄本社前」まで徒歩3分)
【約45台】島原市役所海側駐車場(最寄り駅「島原駅」まで徒歩5分)
【約100台】島原城(最寄り駅「島原駅」まで徒歩5分)
臨時列車等
(花火大会会場へ)
諫早駅(16時49分)→島原外港駅(18時13分)定期普通列車
諫早駅(17時31分)→島原外港駅(18時47分)定期普通列車
諫早駅(17時52分)→島原外港駅(19時15分)定期普通列車
諫早駅(18時17分)→島原外港駅(19時40分)定期普通列車
諫早駅(18時48分)→島原外港駅(20時09分)定期普通列車
(花火大会終了後)
島原外港駅(21時52分)→多比良町駅(22時17分)臨時普通列車
島原外港駅(22時35分)→諫早駅(23時50分)臨時普通列車
臨時バス等
(花火大会会場へ)
島原駅発→島原港方面(定期便)
18時10分、18時15分、18時35分、18時58分、19時15分、19時30分、19時35分、19時37分、20時08分
アリーナ入口発→島原港方面(定期便)
18時24分、18時44分、18時55分、19時26分、20時11分
(花火大会終了後) 各方面21時30分頃発
島原駅行(3台)
白土経由萩ヶ丘・芝桜公園前行(1台)
須川港行(2台)
花火観覧者の皆様へお願い
・当日は、相当の交通混雑が予想されます。
・19時から交通規制が行われます。(交通事情によっては、交通規制を延長、又は短縮することがあります。)
・海上周辺の立入禁止区域には立ち入らないでください。
船舶での観覧についてのお願い
花火打上場所周辺海域では、船舶交通の混雑が予想されますので、次の事項をお守りください。
・ライフジャケットの常時着用
・航泊禁止区域(打上場所から半径250メートルの円内)での航行及び停泊は、午後8時15分から午後9時30分までの間は禁止します。ただし、予め許可を受けた船舶は除きます。
・航海灯を点灯して港内低速航行を行い、フェリー等定期航路船舶の出入港を妨げないようにしてください。
・花火観覧は、船舶検査証書を受有した船舶で行ってください。(漁船登録のみの船舶を花火観覧船として使用すると違反になります。)
・船長は次の事項を守ってください。
酒酔い状態での操縦禁止
船室外にいる12歳未満の者は救命胴衣を着用する
港内航行時は、船長自ら操縦する
海中転落に備え、救命具(救命浮環等)を甲板上に備える
その他法令を励行する
・海難等が発生した場合には、携帯電話等で118番に通報するか、現場の海上保安官に連絡し指示に従ってください。
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