◎「4万人のごみ減量プロジェクト」 〜正しく分別し、ごみ減量化・再資源化に取り組みましょう〜 1人1日 ごみ排出量 目標 850g  ■直近3ヶ月のごみ排出量 10月:1009g 11月:977g 12月:1028g ■1月実績 887g → 37g減らす もう少しで達成! ■引き続き燃やせるごみの削減をお願いします @ごみ分別の徹底(紙・プラスチックは資源ごみへ)  紙、プラスチックは再利用できます。きちんと分別して資源ごみの日に出しましょう。 ◆4月から紙ごみの出し方(分別)が簡単になります  新聞・チラシ、段ボール以外の紙類は、「雑がみ・紙製容器包装・雑紙」としてまとめて出せるようになります。 (しまばらんイラスト)汚れた紙やキッチンペーパー、ティッシュは燃やせるごみで出してね! 間違えないでねっ! (イラスト)新聞・チラシ (イラスト)段ボール (イラスト) <4月からまとめて出せます>雑がみ、紙製容器包装、雑誌 ・雑がみ(ザツガミ) コピー用紙 ノート カレンダー ・紙製容器包装 紙袋 お菓子などの箱 ・雑紙(ザッシ) ※シュレッターなどで細かく裁断された紙ごみを含め、まとめて紙袋に入れて資源ごみとして出せます A「生ごみ」の水切りを行って捨てる 以前も紹介しましたが、下記のように行えば水切りができます。 (写真)ざるを使った水切り (写真)ネットを使った水切り (写真)ネットとCDを使った水切り ■4月から市内全ての燃やせるごみ収集が民間委託になります  令和元年度はごみ処理経費に約8億6000万円の税金が投入されました。  収集業務の民間委託による経費削減を目指しています。  民間委託に伴ない、ごみの収集時間がこれまでと変わる地域がありますので「ごみ収集日程表」を確認し、ごみの搬出時刻を守るよう、ご協力をお願いします。 ■ごみステーション化の推進にご協力ください 全ての町内会と協力して、早急にステーション化に取り組んでいきます。 ◆ごみ収集箇所を集約することで収集時間の短縮ができ、経費削減 ◆ごみステーションボックスを設置し、鳥獣からの被害を防ぐ (写真)戸別収集 → (写真)ごみステーション  ※ステーション化 ▼問い合わせ先 環境課