◎1月から市内全域「8時のごみ出し」にご協力を! 4月から13時のごみ出しを廃止し、8時のごみ出しのみとなります。 1月〜3月(3カ月間)試行期間 ※国道251号の一部区間(森岳地区北門町〜白山地区広馬場交差点間)は、4月から夜間収集を実施します ※試行期間中は13時の回収も行いますが、4月からのスムーズな移行を目指すため、8時のごみ出しにご協力をお願いします (画像)ゴミ収集車のイラスト ◎4万人のごみ減量プロジェクト ごみ処理に年間約10億円(1日約280万円)の経費がかかっています 目標を達成すると年間約9000万円の経費削減が見込 まれるので、市民ONE TEAMで取り組みましょう (イラスト)10段階に分かれた山を登るしまばらん(達成度を表す) 令和3年11月までの実績で970g(日/人)→ 55g削減達成 目標達成まで120g 〜生ごみたい肥の作り方〜 @容器に「なか蓋」を敷き、新聞紙を敷いた上に水切りした野菜くずを入れる AEMボカシを振り掛ける※ B野菜くずとEMボカシをかき混ぜる C容器に空気が入らないように、蓋を閉める D@〜Cを繰り返す。液が底に溜まったら抜く E中身が8割くらいになったら1〜2週間置く (写真)生ごみ堆肥を作る様子 ※EMぼかしとは 米ぬかにEM(有用微生物 群)、糖蜜、キトサンなどの材料を混ぜ込み、1か ほど発酵させたもの (写真)プロジェクト協力団体 有明ボカシの会 荒木(あらき)会長の指を指している写真 プロジェクト協力団体 有明ボカシの会 荒木(あらき)会長 (ふきだし)たい肥作りの ポイント! 会長のワンポイントアドバイス 容器には、「新鮮な野菜くず」を! 肉の骨、トウモロコシなど分解しにくいものは避けてください 生ごみたい肥化容器購入補助金 生ごみたい肥化容器を購入する人 に補助金を交付します。(1台につ き2000円)詳しい内容は問い合わせてください ?問い合わせ先 環境課 本プロジェクトに協力してもらえる団体、事業所、サークルなどを随時募集しています。ごみ減量に向けて、市民皆さんの協力をよろしくお願いします