◆P20 ◎広報紙読者アンケート~今月のプレゼント~ (画像)しまばらスペシャルクオリティロゴマーク  ~今月のプレゼント~ (写真)舞豚(まいとん)しゃぶしゃぶ550g(株式会社舞豚) 抽選5人     内容量:ロース(200g)、バラ(200g)、肩ロース(150g) 皆さんの意見を反映し、よりよい広報紙を作るため、広報紙読者アンケートを実施しています。  アンケートに回答いただいた人から、毎月抽選でプレゼントをお送りしています。  今月のプレゼントは、株式会社舞豚「舞豚( しゃぶしゃぶ用)」計550g です。島原・舞岳の地下水をたっぷり飲んで育った、美しいサシときめ細かな締まりが特徴の舞豚をぜひご賞味ください。  今回は、株式会社舞豚様のご提供により、5人の方へプレゼントいたします。 ※今回は引換券の発送となりますので、当選した場合「 しゃぶしゃぶだいにんぐ舞豚」(島原市中堀町 156-6 ☎ 63-0048)まで引換をお願いします ※引換券の発送は3 月中旬ごろになります ※発送は2月中旬ごろになります 【応募方法】 右下の二次元コードからアンケートに回答できます (二次元コード)アンケート回答フォーム ▼応募締切  2月28日(火) ▼web以外のアンケート回答を希望する人は、電話にて問い合わせてください。 ▼問い合わせ先 シティプロモーション課(61-1652) ◎2月休日当番の医療機関 ※1月15日時点の内容です 市内当番医  9時~18時 市外当番医  9時~17時 当番歯科医  9時~12時 市内当番薬局 9時~18時 日/医療機関/住所/電話番号 5日(日) 貴田神経内科・呼吸器科・内科病院  68-0040   有明町大三東 新生病院              62-5131   城内一丁目            しろの医院             72-5000   南島原市深江町 小嶺歯科医院            78-2366   雲仙市国見町 大三東調剤薬局           68-1357   有明町大三東 ひよこ薬局             65-0133   上の町 11日(土) わたなべ内科クリニック  62-1515  中安徳町 長崎県島原病院小児科   63-0202  下川尻町 前田医院         62-6501  新田町 南島原クリニック     65-1077  南島原市布津町 末吉歯科         68-0150  有明町大三東 溝上薬局中安徳店     73-9211  中安徳町 はくあい堂新田薬局    65-0210  新田町 12日(日) かわはら内科・胃腸科医院  62-5413  坂上町 稲田整形外科医院      62-6355  片町 松本医院          36-0053  雲仙市愛野町 松本歯科医院        68-3872  有明町大三東 まい調剤薬局        64-4119  坂上町 宮の町薬局         61-0066  宮の町 19日(日) まつしま内科クリニック  71-5500  柏野町 いとう整形外科      61-0110  広馬場町 中村眼科医院       36-1060  雲仙市愛野町 森元歯科クリニック    68-0017  有明町大三東 健康堂薬局かしわの店   61-0099  柏野町 23日(木) 坂本医院 内科・婦人科  63-4641  親和町 うちだキッズクリニック  63-3000  新湊二丁目 池田病院         62-5161  湖南町 愛野診療所        36-0009  雲仙市愛野町 松井歯科医院       68-0011  有明町大三東 そうごう薬局白土湖店   65-0321  湖南町 亀山薬局みなとテラス店  61-0929  新湊二丁目 26日(日) くすのきクリニック      68-5500  有明町大三東 島原整形外科西村クリニック  62-0888  下川尻町 梅津医院           78-5156  雲仙市国見町 清水歯科医院         63-4848  亀の甲町 あやめ薬局          61-9611  有明町大三東 島原薬剤師会薬局       65-0301  下川尻町 3月5日(日) 喜多内科医院        62-5101  弁天町二丁目 土井外科消化器内科医院   62-6305  中町 明島整形外科医院      72-2023  南島原市布津町 まつおデンタルクリニック  65-0233  北門町 ハロー薬局島原店      65-4060  弁天町二丁目 ◎市長コラム古川隆三郎 「若っかもん」の集いに感謝と応援を  故郷しまばら二十歳の集い、今時の若っかもん、とても好感が持てる集いでした。国では18歳からが成人と決まりました。高校3年生の世代の人々です。就職や受験、あるいは働いている人と様々ですが、多くの18歳が島原半島を離れて都会へ移動している今、私はその後の2年間の社会経験が大きく若者を育てていると感じています。苦労した分、色んな人と出逢った分、これからの人生を支えてくれると思います。  島原市ではそういう意味からも20歳を節目としてお祝いすることにしました。村田実行委員長の「人生で一度きりの通過点」の言葉を参加者全員が自分事としてしっかりと見つめている姿に感動しました。市役所が主催するより20歳の実行委員会に任せる方が気持ちが伝わります。来年以降の集いに大きなインパクトを与えてくれた集い、今時の若っかもんに感謝します。そして彼らの未来を応援いたします。