●ねんりんピック長崎2016 を支えた おもてなしの心  ねんりんピック大会期間中は、園児、小・中学生、高校生や市民ボランティアらが、全国から訪れた選手・役員・観覧者を島原ならではの「おもてなし」で歓迎し、試合の運営をサポートするなどして、ねんりんピックを支えました。 (写真)「ねんりんピック長崎の唄」に合わせたダンスを披露する地元園児たち (写真)和太鼓演奏を披露する「瑞宝太鼓」の皆さん ○選手・観覧者をさまざまな形でおもてなし (写真)災害時非常食サンプル(ゼリー)の配布 (写真)ドリンクのふるまい (写真)シャトルバスの運行 (写真)受付・案内 (写真)健康づくりコーナー(骨密度測定) (写真)健康づくりコーナー(血圧測定) (写真)食生活改善推進員と婦人会によるおもてなし鍋のふるまい (写真)会場周辺の清掃活動 (写真)花いっぱい運動 (写真)マッサージコーナー (写真)各小・中学校の児童・生徒が作成した選手団の応援のぼり旗を会場周辺に設置 ○競技補助員の皆さん (写真)弓道交流大会(的前係) (写真) サッカー交流大会(得点係) (写真) サッカー交流大会(担架係) ○お礼のことば 「長崎で ひらけ長寿の 夢・みらい」をテーマに長崎県で開催された「ねんりんピック長崎2016」が無事、閉幕いたしました。  大会運営につきましては、各競技関係者のほか、市民皆様をはじめとするボランティアの方々、競技補助員の地元高校生の皆さんなどのご協力により、盛会裏に終えることができました。  ねんりんピックの成功に向け、市を挙げて一致団結して培った経験は、今後の市政の振興にも必ず生かされるものと確信しております。今後も引き続き、市民皆様のご理解ご協力をお願いいたします。  結びに、これまでご尽力いただいた、すべての関係者の方々に厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。 平成28年10月18日 島原市長 古川 骼O郎