◎ヘルプカード〜困っている人に思いやりのある行動を〜  「ヘルプカード」とは、「困っている」と自分で伝えることができない障害のある人が、災害時や緊急時など周囲の人に配慮や手助けをお願いしやすくするために、普段から身につけておくカードのことです。  市では、自立支援協議会こども部会が作成したヘルプカードを無料配布しています。  カードの裏面には、自身の症状や支援してほしいことを書き込むことができるので、周囲の人から見えやすい箇所につけて携行してください。  個人情報が気になる人は、カバンの中に入れて、いざという時の備えとして使用することもできます。 (イラスト)しまばらん「へルプカードを所持している人が困っていたら、「何かお困りですか?」と声をかけるなど、思いやりのある行動をお願いします。」 (イラスト)ヘルプカードのイメージ見本 ▼申し込み・問い合わせ先 福祉課障害福祉班(内線274) ◎住民基本台帳の閲覧について(平成30年4月〜平成31年3月) 住民基本台帳法の規定により、住民基本台帳閲覧の状況を次のとおり公表します。 閲覧年月日/閲覧した機関/請求事由または利用目的の概要/閲覧に係る住民の範囲/対象者数 平成30年4月27日/自衛隊長崎地方協力本部本部長 小谷克己/自衛官および自衛官候補生募集案内送付/市内全域、平成11年4月2日から平成13年4月1日生まれの日本人男女/796人 平成30年5月29日/一般社団法人中央調査社会長 大室真生/日本人の意識調査/崩山町、上の原二丁目、新山一丁目16歳以上 日本人男女/15人 平成30年6月18日/一般社団法人長崎交流センター代表理事 柴田義孝/県民の県政に関する満足度調査市内全域/99人 平成30年8月24日/一般社団法人中央調査社会長 大室真生/食と農林漁業に関する世論調査/大下町、仁田町18歳以上 日本人男女/14人 平成30年10月10日/一般社団法人中央調査社会長 大室真生/文化と国際化についての調査/城内二丁目20〜89歳 日本人男女/15人 平成30年11月21日/一般社団法人中央調査社会長 大室真生/テレビ視聴に関する調査/船泊町、北安徳町16歳以上 日本人男女/14人 平成30年12月19日/(株)日本リサーチセンター代表取締役社長 鈴木稲博/生活意識に関するアンケート調査/有明町大三東戊20歳以上 男女/15人 平成31年1月9日/長崎県福祉保健部こども政策局こども末来課長 濱野靖/長崎県子育て条例行動計画/市内全域20〜64歳 男女/100人 平成31年2月7日/自衛隊長崎地方協力本部本部長 小谷克己/自衛官および自衛官候補生募集案内送付/市内全域、昭和61年7月2日から平成13年4月1日生まれの日本人男女/346人 平成31年2月8日/一般社団法人中央調査社会長 大室真生/宝くじに関する世論調査/油堀町18歳以上 日本人男女/24人 ▼問い合わせ先 市民窓口サービス課窓口班(内線181)