島原市職員を募集します 平成24年採用予定 職種および採用予定人数 一般事務・行政・水産・農業・保健師 それぞれ若干名 受験資格 一般事務 高校卒業程度の学力を有し、平成2年4月2日から平成6年4月1日までに生まれた人 行政・水産・農業 大学卒業程度の学力を有し、昭和57年4月2日から平成2年4月1日までに生まれた人 保健師  保健師免許を有し(平成23年度国家試験で取得見込みの人を含む)、昭和57年4月2日以降に生まれた人 ※全職種とも、採用後は市内に居住できる人 試験日 第一次  体力試験 平成23年9月17日(土)      学力試験 平成23年9月18日(日) 第二次  一次試験合格者のみ実施 第一次試験会場 体力試験 第一中学校運動場(雨天時は同校体育館) 学力試験 島原文化会館 試験内容 第一次 ・体力試験(全職種) ・学力試験 @教養(全職種)A専門(一般事務を除く全職種)B適性(一般事務)C作文(全職種) 第二次  ・個別面接試験、健康診断書の提出 受付期間  平成23年7月19日(火)から平成23年8月19日(金)まで ※郵送の場合は8月19日(金)までの消印有効 申込方法  申込書と受験票(市長公室政策企画グループ人事班または有明支所に備え付け)に必要事項を記入し、申込書には写真を、受験票には50円切手を貼って政策企画グループ人事班(〒855-8555 島原市上の町537番地)へ提出してください。  なお、申込書を郵送で請求する場合は、封筒の表に「採用試験申込書請求」と朱書きし、120円切手を貼ったあて先明記の返信用封筒(角2)を同封してください。 問い合わせ先  政策企画グループ人事班 63-1111(内線126) 子育て応援ハンドブックを配布しています  市民皆さんの子育てを応援するため、市の子育て支援の内容や利用方法などを網羅したハンドブック(A5版 無料)を配付しています。 配付場所  市役所市民窓口グループ・こども支援グループ・保健センター・子育て支援室・有明支所・三会出張所など 問い合わせ先  こども支援グループ(63-1111 内線276) 精霊船は届け出を 道路使用許可申請  2m以上の精霊船を出す人(団体)は道路使用許可申請が必要です。  観光・ジオパークグループおよび各地区公民館に備え付けの申請書に、必要事項を記入し、観光・ジオパークグループまたは各地区公民館へ提出してください。 ●申込期間   7月6日(水)から22日(金)まで   ※この期間以降は、直接島原警察署へ提出してください ●道路使用許可証の交付日時・場所   8月4日(木)10時から   島原文化会館中ホール   ※責任者は必ず出席してください   ※処分負担金の納入が確認できなければ、道路使用許可証の交付ができない場合があります 処分負担金  精霊船の処分を精霊流し行事実施協議会に依頼する場合は、観光・ジオパークグループまたは各地区公民館備え付けの「精霊船処分負担金振込用紙」で納めてください。振込手数料は、精霊流し行事実施協議会で負担します。 ●処分負担金(1隻分)  ・流し場から海に流す場合・・・1万8000円  ・陸上集積のみの場合・・・・・1万円   ※2m未満の精霊船も処分を依頼する場合は負担金が必要です   ※精霊船を野外で焼却することは、法律で禁止されています。自己処分する場合は高さ60cm、幅1m、長さ2m以下に寸断して東部リレーセンターに搬入してください。ただし有料となります   ※天候の都合などで海に流せない場合も負担金の返却はありません 問い合わせ先  観光・ジオパークグループ(63-1111 内線212) 特定不妊治療費助成事業  県では、不妊治療(体外受精・顕微授精)にかかる費用の一部を助成しています。  平成23年度から初めて助成を受ける方については、1年度目に限り3回まで申請ができるようになりました。 助成の対象  法律上の婚姻をしている夫婦で、医療保険が適応されない特定不妊治療(体外受精・顕微授精)を受けた人のうち、次の要件にすべて該当する人。 ○夫婦の両方またはどちらか一方が県内在住の人 ○前年の夫婦の所得合計額が730万円未満の人 ○県が指定する医療機関で治療を受けた人 助成の内容  1回の治療につき15万円を上限に助成しています。助成回数は、1年度目は3回まで、2年度目以降は2回までを限度に通算5年度まで(ただし、通算10回まで)。 ※「1年度」とは、4月1日から翌年3月31日、までをいいます ※申請に必要な書類など、詳細は問い合わせてください 申請・問い合わせ先  県南保健所(新田町)62-3289