しまばら温泉不知火まつり 武者行列 参加者200人募集!  しまばら温泉不知火まつりで開催される「歴史文化市中パレード」に鎧武者として参加してみませんか。「歴史文化市中パレード」は島原城築城から現在に至るまでの島原の歴史や文化を表現する勇壮なパレードです。滅多に着る機会がない鎧を身にまとい、島原の歴史を感じてみませんか。 ▼とき 10月20日(日) 不知火まつり第3部 ▼コース 島原城から白土湖まで ▼募集人数 先着200人(※配役は主催者が決定) ▼対象者 ・コースを完歩できる健康な人 ・5歳以上の人(※未成年は保護者の承諾が必要) ・個人、家族、グループでの参加を受け付けます ▼応募期限 8月30日(金)まで ▼応募・問い合わせ先 しまばら温泉不知火まつり振興会(観光・ジオパークグループ内 63-1111 内線212) (写真2枚)しまばら温泉不知火まつり武者行列の様子 絶賛放送中! FMしまばら「島原が大好き!市長の元気トーク!」  古川市長が街中に飛び出し、市内各所で市政情報やイベント情報、市長の考えなどを話す「島原が大好き!市長の元気トーク!」を毎月1回(30分)放送しています。ぜひお聴きください。 ▼放送局 FMしまばら(88.4MHz) ※インターネットやスマートフォンを利用して聴くことができます。詳しくはFMしまばらホームページ(http://www.shimabara.fm/)をご覧ください ▼放送日時 毎月下旬ごろ 時間は不定(日時は月によって異なります) ※日時が決まり次第、FMしまばらホームページに掲載されます ▼問い合わせ先 政策企画グループ秘書広報班(63-1111 内線124)、FMしまばら(62-0885) (写真)足湧水(万町)からの中継の様子 (写真)雲仙岳災害記念館からの中継の様子 「みんなで取り組む災害に強い長崎県づくり条例」ができました  集中豪雨や台風、地震などの災害は、尊い人命と貴重な財産を奪っていきます。  被害を最小限にするためには、まずは私たちの心がけが大切です。  生活物資の備蓄、避難場所の確認など、十分な準備はいざというときに最大の効果を発揮します。  県では、災害から自分や家族を守り、そして地域を守る取り組みを後押しするため、条例を制定しました。過去に大水害が発生した7月を長崎県防災月間と定め、みんなが安心して暮らしていける「災害に強い長崎県」の実現を目指しています。 ▼みんなで取り組む災害に強い長崎県づくり ・自助(自らの安全は自らで守る) ・共助(地域を守るための助け合い) ・公助(行政、防災機関の取り組み) ▼問い合わせ先 県危機管理課(095-895-2143)