平成26年1月1日から市役所の組織が変わります 問い合わせ先 政策企画グループ政策班(63-1111 内線141) ▼組織改正の基本的な考え方  組織の名称を変更し、「市民に分かりやすく、親しみやすい窓口」とします。 ▼主な見直し内容 @市長部局6部のうち3部の名称を変更します 現在 → 1月から ・市民生活部 → 市民部 ・産業振興部 → 産業部 ・まちづくり基盤整備部 → 建設部 部と課の名称は、分かりやすい名称に変更します A現行の部制を維持しつつ「グループ」を「課」に再編し、分かりやすい名称に変更します 現在 → 1月から ・市民窓口グループ → 市民窓口サービス課 ・物産流通グループ → しまばらブランド営業課 ・観光・ジオパークグループ → しまばら観光おもてなし課 ※その他の課の名称は3ページをご覧ください Bより効果的な業務の推進のため、次の再編を行います ●政策企画グループの再編  「政策企画グループ」を「秘書人事課」と「政策企画課」の2課に再編し、今後の人事行政や政策課題などについて、より専門性を持って課題解決を図ります。 ●文化・スポーツ部門の再編  市長部局で所管している文化およびスポーツに関する事務を教育委員会に移管します。 ▼文化・スポーツ振興グループの ・芸術、音楽、伝統芸能の振興および文化事業の実施を教育委員会社会教育課へ ・生涯スポーツの振興および体育施設の整備を教育委員会スポーツ課へ ▼国体推進グループの ・国体開催に関する業務を教育委員会スポーツ課へ ▼現在の市長公室(政策企画グループ、文化・スポーツ振興グループ、国体推進グループ)  1月からの市長公室(秘書人事課、政策企画課)  また、教育委員会にスポーツ課(国体推進室)が新設されます ▼島原市組織機構図 ・市長公室  政策企画グループ、文化・スポーツ振興グループ、国体推進グループが、秘書人事課、政策企画課になります ・総務部  経営管理グループ、税務グループ、契約管財グループが、総務課、税務課、契約管財課になります ・市民部  生活安全グループ、市民窓口グループ、環境グループが、市民安全課、市民窓口サービス課、環境課になります ・福祉保健部  福祉保健総務グループ、こども支援グループ、保険・健康増進グループが、福祉課、こども課、保険健康課になります ・産業部  産業政策グループ、農林水産グループ、観光・ジオパークグループ、物産流通対策本部(物産流通グループ)が、産業政策課、農林水産課、しまばら観光おもてなし課、しまばらブランド営業本部(しまばらブランド営業課)になります ・建設部  建設整備グループ、まちづくり管理グループが、道路課、都市整備課になります ・建設整備グループ ・有明支所はそのままです ・会計室が会計課になります ・水道局が水道課になります ・議会事務局はそのままです ・教育委員会  教育総務グループ、学校教育グループ、社会教育グループが、教育総務課、学校教育課、社会教育課、スポーツ課(国体推進室)になります ・選挙管理委員会事務局、監査委員事務局、農業委員会事務局はそのままです ※ グループから課へ移行後も、現行のとおり部内における人事配置を部長の裁量とし、繁閑に応じた柔軟な人事配置ができる体制とします