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温泉総選挙2018歴史・文化部門で「雲仙温泉郷」全国1位!

商工観光部 しまばら観光課 温泉・観光施設班 TEL:0957-63-1111(内線216) FAX:0957-62-8006 メールkanko@city.shimabara.lg.jp

 

温泉総選挙2018歴史・文化部門で「雲仙温泉郷」全国1位!

 島原半島の三つの温泉(島原温泉・雲仙温泉・小浜温泉)は、「雲仙温泉郷」として、温泉総選挙2018歴史文化部門にエントリーし、国民投票部門別1位を獲得しました。3月8日には、東京都浅草にて表彰式が開催され、歴史・文化部門で第1位の表彰を受けました。

 投票・応援をしていただき、たいへんありがとうございました。

 

 くわしくは、島原半島観光連盟のホームページ新しいウインドウで(外部リンク)をご覧ください。

 

温泉総選挙

  

島原温泉について

島原市の温泉給湯事業は、昭和42年(1967年)10月に本格的に開始されたもので、市の事業としては全国でもめずらしい「集中管理方式」を取り入れ、市内旅館・ホテル・事業所・一般家庭などに温泉の給湯が始まりました。

 市が管理している源泉は、元池源泉・観音島源泉・元池第二源泉の3ヶ所ありますが、このうち、元池源泉と観音島源泉を3対7の割合で混ぜております。源泉の温度が30度ほどのため、給湯所で60度以上に加温して、市内の地下に埋められた約7.6kmの温泉配湯管を使って、旅館、ホテル、事業所、一般家庭、足湯、飲泉所などに24時間の給湯事業を実施しています。日量は約500㎥の湯量があります。

 

 源泉名:島原温泉(2源泉の混合泉)

     元池源泉と観音島源泉を3対7の割合で混合

 泉 質:マグネシウム・ナトリウム―炭酸水素塩温泉

    (低張性―中性―高温泉)

 適応症:(1) 浴用の適応症

       きりきず、末梢循環障害、冷え性、皮膚乾燥症など

     (2) 飲用の適応症

       胃十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、耐糖能異常(糖尿病)、高尿酸血症(痛風)

      ※島原温泉は、浴用だけでなく飲用にも適しています。なお、浴用及び飲用の方法並びに注意事項は、 

                PDF温泉分析書 新しいウィンドウで(PDF:1.42メガバイト)をご覧ください。

 

 

 

 

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