ドイツパラ選手等とのオンライン交流会
島原市に招いて行う予定であったドイツパラ選手等との交流に代わるものとして、ドイツパラ選手等と市内中高生のオンライン交流会を
開催しました。
これは、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の事前キャンプで島原市を訪れる選手などに、島原市内のスポーツ・観光施設の
バリアフリー状況を紹介するなど相互の理解を深めるとともに、市民の共生社会に対する意識向上と大会への機運醸成を図ることを目的に、
内閣官房オリパラ事務局のオリパラ基本方針推進調査事業として実施しました。
〇日 時 令和3年2月8日(月) 16時00分~18時00分
〇参加者 ドイツ:マリオン・ペーターズ 氏(ドイツパラ陸上競技代表ヘッドコーチ)
ニコ・カペル 氏(パラリンピアン リオパラリンピック砲丸投げ金メダリスト)
通 訳:マーカス・ウェーナー 氏(ウエノコンサルト社)
島原市:古川市長、高校生8名、中学生4名
〇オンライン交流会のダイジェスト動画です。ぜひご覧ください。