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○島原市漁業用燃油価格高騰対策事業給付金給付要綱
令和8年4月21日告示第57号
島原市漁業用燃油価格高騰対策事業給付金給付要綱
(趣旨)
第1条 島原市は、不安定な世界情勢等の影響による原油価格の高騰により圧迫されている漁業経営の安定を図るため、漁業者に対して、予算の定めるところにより、燃油等購入費の一部について、島原市漁業用燃油価格高騰対策事業給付金(以下「給付金」という。)を給付するものとし、その給付については、この要綱の定めるところによる。
(給付対象者)
第2条 給付金の給付を受けることができる者は、次の各号のいずれにも該当する者とする。
(1) 市内に住所を有する漁業協同組合の正組合員であり、漁業経営セーフティーネット構築事業に加入していること。
(給付金の対象)
第3条 給付金の対象は、令和7年4月1日から令和8年3月31日までに購入した漁業経営セーフティーネット構築事業実施要領第4の1に規定する燃油とし、その燃油を対象とした給付金の支給は、1回限りとする。
(給付金の額)
第4条 給付金の給付単価は燃油1リットルあたり10円とし、給付金の額の算定にあたっては、千円未満の額を切り捨てるものとする。
(申請方法)
第5条 給付金の給付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、島原市漁業用燃油価格高騰対策事業給付金給付申請書兼請求書(様式第1号。以下「申請書」という。)に必要事項を記載し、次の書類を添えて市長に提出しなければならない。
(1) 誓約書兼同意書(様式第2号)
(2) 令和7年度漁業経営セーフティーネット燃油補てん対象購入実績報告内容
(3) 給付金の振込先が分かる書類
(4) その他市長が必要と認める書類
(給付の決定等)
第6条 市長は、前条の規定による申請書を受理したときは、速やかに内容を審査し、適当と認めたときは、給付金の給付の決定を行い、島原市漁業用燃油価格高騰対策事業給付金給付決定通知書(様式第3号)により申請者に通知するとともに、当該給付の決定を受けた者(以下「給付決定者」という。)に給付金を給付する。
2 市長は、前項の規定により審査した結果、給付金を給付しないことを決定したときは、理由を付して、島原市漁業用燃油価格高騰対策事業給付金不給付通知書(様式第4号)により、申請者に通知する。
3 給付決定者による給付金の給付の請求は、前条の規定による申請書の提出によりなされたものとみなす。
(給付の決定の取消)
第7条 市長は、前条に規定する給付決定者が次の各号のいずれかに該当する場合には、給付金の給付の決定の全部又は一部を取り消すことができる。
(1) 第2条の要件に該当しないことが判明したとき。
(2) 給付金の申請において、その内容が虚偽であることが判明し、又はその他不正な行為が判明したとき。
2 市長は、前項の規定により給付金の給付の決定を取り消すときは、島原市漁業用燃油価格高騰対策事業給付金給付決定取消通知書(様式第5号)により通知するものとする。
(給付金の返還)
第8条 市長は、給付の決定を取り消した場合において、当該取消に係る部分に関し、既に給付金を給付しているときは、給付の決定の取消をした日から30日以内の期限を定め、その返還を命ずるものとする。
2 市長は、前項の規定により給付金の返還を命ずるときは、島原市漁業用燃油価格高騰対策事業給付金返還命令書(様式第6号)により通知するものとする。
(受給権の譲渡又は担保の禁止)
第9条 給付決定者は、給付金を受ける権利を譲渡し、又は担保に供してはならない。
(関係書類の保管)
第10条 給付金の給付を受けた者は、給付金の申請に係る関係書類を当該給付金の給付を決定した日の属する年度の翌年度から起算して5年間保管しなければならない。
(雑則)
第11条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。
附 則
この要綱は、令和8年4月21日から施行し、令和8年度の予算に係る事業から適用する。
様式第1号(第5条関係)

様式第2号(第5条関係)
様式第3号(第6条関係)
様式第4号(第6条関係)
様式第5号(第7条関係)
様式第6号(第8条関係)



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