観光島原市
観光TOP  >  観光  >  しまばら散策  >  火山観光めぐり  >  火山観光めぐりコース(くるま4時間)
観光TOP  >  組織から探す  >  産業部  >  しまばら観光おもてなし課  >  観光・ジオパーク班  >  火山観光めぐりコース(くるま4時間)
アクセスTOP  >  アクセス  >  観光スポットへの交通案内  >  おすすめルート案内  >  火山観光めぐりコース(くるま4時間)
アクセスTOP  >  組織から探す  >  産業部  >  しまばら観光おもてなし課  >  観光・ジオパーク班  >  火山観光めぐりコース(くるま4時間)

火山観光めぐりコース(くるま4時間)

産業部 しまばら観光おもてなし課 観光・ジオパーク班 TEL:0957-63-1111(内線212,214) FAX:0957-62-8006 メールkanko@city.shimabara.lg.jp
 

自然の偉大さと生命力の強さを感じる、地球体感コース (所要時間4時間 くるま)

火山観光コース

 

(1)雲仙岳災害記念館

雲仙岳災害記念館

雲仙普賢岳は、平成2年(1990年)11月17日に198年ぶりに噴火し、平成3年5月15日には水無川で最初の土石流が発生しました。
溶岩ドームは5月20日に出現し、5月26日、6月3日には火砕流により死傷者、行方不明者が発生し、堆積物により土石流の発生しやすい状態であった水無川から溢れ出た土砂によっておおきな被害をうけました。
その土石流が海を埋めてできた新しい陸地に建設されたのが、火山のすべてを体験できる日本で唯一の施設「雲仙岳災害記念館」です。
通称「がまだすドーム」といい、がまだすとは島原地方の方言で「がんばる」という意味です。 
1996年の噴火終息宣言まで、この地で何が起き、何が残ったのか、自然の驚異と災害の教訓を風化させることなく正確に後世へ残すためにつくられました。 
がまだすドームは、「見る」「体験する」「遊ぶ」「学ぶ」「憩う」がテーマで、有料展示ゾーンと無料のメディアライブラリーゾーンとで構成されています。 
火山を大迫力のドーム型スクリーンで火砕流・土石流を疑似体験できる「平成大噴火シアター」をはじめ、寛政4年(1792年)の噴火「島原大変肥後迷惑」の様子を歌舞伎の手法を取り入れて紙芝居風に上映する「島原大変シアター」、焼け焦げた電柱や電話ボックスなどの実物や、日本に3つしかない貴重な資料の平成噴火噴出物のはぎ取り標本、6月3日の大火砕流で犠牲になったカメラマンの被災カメラに残されていた実写映像をもとに編集したドキュメンタリー「雲仙・大火砕流378秒の遺言」など、11のゾーンに分けて展示・放映されています。
わかりやすく、リアルに体感しながら学習できる全国初の火山体験学習施設です。 
毎年6月には、追悼式典である『いのりの灯』が開催されます。
 

(2)火砕流最長到達点

火砕流最長到達点
198年ぶりに噴火した雲仙普賢岳は、平成2年(1990年)から3年9ヶ月にわたって溶岩を噴出し、溶岩ドームを形成しました。溶岩ドームは崩落を繰り返し、崩落の衝撃で砕けると火山ガスを噴出し、熱雲をともなった火砕流となって、時速150キロ前後で山の斜面を駆け下りました。その回数は目視されたもので6000回以上にもなり、家屋800棟あまりが焼けました。流下距離が4キロをこえるような大火砕流は数回あり、そのうち1993年7月19日に発生した大火砕流の先端部が、この「最長到達地点」です。火口からの距離は5・6キロあり、国道57号線を約80メートル超えました。 土石流が何度も流下し、火砕流の危険にさらされたこの場所も、今は「ふかえ桜パーク」と呼ばれる公園になっています。
 
 

(3)平成新山ネイチャーセンター

平成新山とネイチャーセンター
どっしりとした平成新山を間近で眺めることができる南千本木の垂木台地に、「平成新山ネイチャーセンター」があります。
「ネイチャーセンター」の名のとおり、緑が多く自然豊かな場所で、平成15年(2003年)2月5日に完成しました。
ここは、普賢岳噴火で生れた平成新山をとても間近で観察できるとともに、普賢岳噴火災害によって荒廃した垂木台地の自然環境の回復の様子を直接観察し、学べる自然観察・学習施設です。
垂木台地は、平成5年(1993年)の大火砕流の直撃を受け、火山灰などで埋め尽くされましたが、年月を経て、現在この大地にも動植物がもどりつつあります。
「平成新山ネイチャーセンター」館内では、雲仙火山の歴史から平成新山の誕生、平成新山を観測するシステム、火山と共生する動植物などを紹介し、屋外では自然の再生する様子や火砕流堆積物の様子を観察できます。
施設周辺の遊歩道もきれいに整備されているので、山頂から約2.5キロメートルというかなりの近い距離で、色々な角度から平成新山のダイナミックな風景を楽しむことができます。また、
環境省が緑のダイヤモンド計画の一環として整備したこのセンターは、自然災害などの発生時に備え、防火シャッターや防火扉を設置しているほか、敷地内5ヵ所に300人収容の非難用シェルターを設置しており、安全性にも十分に配慮がなされています。
地元をはじめ、沢山の人達が訪れており、平成新山の「いま」を実感することができる火山学習の拠点施設の1つとなっています。
 
 

(4)千本木展望所

千本木展望台
かつて千本木地区には、3つの町があり、180を超える家屋がありましたが、1993(平成5)年6月23日、24日の2日間にわたって継続的に発生した火砕流によって壊滅的な被害を受けました。
 
 

(5)芝桜公園

芝桜公園
芝桜公園は島原市の新しい観光スポットです。
1993年に大火砕流が発生し、警戒区域が上折橋町まで拡大されたことから、平成5年度に砂防工事が着工されました。翌年度平成6年度には、延長178.5m。高さ19.0mの締切堤防が完成しました。
平成21年2月に市民の方や県内外の方に喜んでいただける公園を作ろうと、島原市民有志による 「芝桜公園をつくる会」が設立されました。
沢山の支援を得ながら、芝桜公園をつくる会を中心に、ボランティアの皆さんの植栽や除草作業で芝桜公園は作られています。 
 
場所:島原市上折橋町 砂防締切堤防内
見ごろ:4月上旬から4月下旬
開園時間:9時00分 閉園時間:17時00分 
お問合せ先:芝桜公園をつくる会(しまばら温泉観光協会内)
TEL: 0957-62-3986
 
 <火山観光コースの各スポット>






このページに関する
お問い合わせは
産業部 しまばら観光おもてなし課 観光・ジオパーク班
電話:0957-63-1111(内線212,214)
ファックス:0957-62-8006
メール kanko@city.shimabara.lg.jp 
(ID:2693)
アドビリーダーダウンロードボタン
新しいウィンドウで表示
※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。
PDF書類をご覧になる場合は、Adobe Readerが必要です。正しく表示されない場合、最新バージョンをご利用ください。
〒855-8555  長崎県島原市上の町537番地   TEL:0957-63-1111   FAX:0957-64-5525   E-mail:info@city.shimabara.lg.jp
Copyrights(C) 2015 Shimabara City Allrights reserved.