島原市
ホーム  >  分類から探す  >  観光情報  >  観光地・観光施設  >  歴史  >  旧島原藩薬園跡
ホーム  >  組織から探す  >  産業部  >  しまばら観光おもてなし課  >  観光・ジオパーク班  >  旧島原藩薬園跡
ホーム  >  観光TOP  >  観光  >  観光スポット  >  おすすめ  >  旧島原藩薬園跡
ホーム  >  観光TOP  >  観光  >  観光スポット  >  歴史  >  旧島原藩薬園跡
ホーム  >  観光TOP  >  組織から探す  >  産業部  >  しまばら観光おもてなし課  >  観光・ジオパーク班  >  旧島原藩薬園跡

旧島原藩薬園跡

産業部 しまばら観光おもてなし課 観光・ジオパーク班 TEL:0957-63-1111(内線212,214) FAX:0957-62-8006 メールkanko@city.shimabara.lg.jp
  

旧島原藩薬園跡

国指定の史跡

旧島原藩薬園跡

天然記念物 昭和福ハゼ二世木

 旧島原藩薬園跡は、幕末の遺構をよくとどめた国指定の史跡です。国指定の史跡となっている薬草園は、他に奈良の森野旧薬園、鹿児島の佐田旧薬園があります。

 島原藩主・松平忠誠は、1842(天保13)年に長崎で西洋医学を広めたドイツ人シーボルトの高弟で、豊州佐田村(島原領)在住の賀来佐一郎を医師として招き、翌14年藩の医学校(済衆館)の薬園に、薬草を栽培させました。この薬園は手狭な上に薬草の栽培には条件が良くなかったため、1846(弘化3)年、藩臣飯島義角を薬園主任として、雲仙岳眉山のふもとに薬園を開墾させました。

 その後、嘉永年代になって、賀来、飯島の両名に命じて薬園の拡張工事を行わせ、1853(嘉永6)年完成しました。これが現在の薬園跡です。薬園の開発には、厳格な出仕定を設け、出仕時間、早引などの細部まで定め、松林を開墾し、石垣を積み、薬園方役人の慣れない重労働が続きました。

  薬園が完成した年に、藩主は賀来、飯島など関係者に褒賞を行っています。島原藩は、1792(寛政4)年の大変災後、財政に窮乏をきたしていたため、栽培した薬草を各藩に売り、財政を豊かにする方針であったといわれます。こうしてようやく完成した薬園も廃藩と共に十分な機能を果たすことなく、1869(明治2)年廃止となりました。
  薬園跡の面積約10000平方メートル、東、西、北の三方を石垣で囲み、南は堤防となっています。園内は道路をはさんで南、北に区分され、段々畑になっています。西隅に、薬園方詰所跡、薬師仏の石厨子があります。昭和49年から、発掘調査、遺構の復元・整備に着手。これまでに石垣、屋敷跡、建物跡、貯蔵穴、貯水槽などが復元され、当時の面影を再現しています。

 

ギャラリー

旧島原藩薬園跡  旧島原藩薬園跡
旧島原藩薬園跡  旧島原藩薬園跡
旧島原藩薬園跡  旧島原藩薬園跡

施設情報

【住所】長崎県島原市小山町4703

【電話番号】0957-63-4853

【開館時間】9時30分~16時30分

【休館日】12月29日~1月3日、8月14日・15日

【入場料】無料

【駐車場】11台、マイクロバス2台

 

 

※本記事は、島原観光情報発信サイト「島原旅たより」(平成25~27年)の内容を基に作成しました。


 

このページに関する
お問い合わせは
産業部 しまばら観光おもてなし課 観光・ジオパーク班
電話:0957-63-1111(内線212,214)
ファックス:0957-62-8006
メール kanko@city.shimabara.lg.jp 
(ID:936)
アドビリーダーダウンロードボタン
新しいウィンドウで表示
※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。
PDF書類をご覧になる場合は、Adobe Readerが必要です。正しく表示されない場合、最新バージョンをご利用ください。
【島原市役所】
 〒855-8555   長崎県島原市上の町537番地   TEL:0957-63-1111   FAX:0957-64-5525   E-mail:info@city.shimabara.lg.jp
 開庁時間 午前8時30分~午後5時15分(土・日・祝日を除く)

お問い合わせ 個人情報の取り扱いについて 組織から探す リンク集 サイトマップ

Copyrights(C) 2015 Shimabara City Allrights reserved.