鳥田邸 Tweet 最終更新日:2022年4月11日 鳥田邸材木奉行・宗門方加役・船津往来番などの重職のお屋敷鳥田家は松平藩主の草創以来の古い家柄で、藩主に仕えて三河国吉田、丹波国福知山と転じ、寛文9年(1669年)に島原に入りました。 歴代地方代官・郡方物書などを勤めましたが、幕末には材木奉行・宗門方加役・船津往来番などの重職についていました。鳥田邸は現在も保存され、屋敷の一部が公開されています。 ギャラリー 施設情報【場所】島原市下の丁 【入館料】無料【営業時間】9時00分~17時00分【お休み】無休 ※本記事は、島原観光情報発信サイト「島原旅たより」(平成25~27年)の内容を基に作成しました。