2025年8月〜 島原市にて活動開始
活動ミッション:小早川邸の管理・活用
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【小早川邸とはどんな場所?】
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○文化財指定状況
・国登録有形文化財(建造物)|主屋・門・石塀・レンガ塀
・国指定史跡|島原城跡(令和7年3月指定)
・長崎県まちづくり景観資産
小早川邸の歴史
小早川邸は、島原城下の上級武家町に建つ歴史ある邸宅です。主屋は明治23(1890)年築の木造平屋建で、入母屋造の趣ある佇まい。質の高い座敷飾りを備えた十畳の主室をはじめ、仏間・玄関棟・台所棟が雁行形に連なります。
敷地を囲む石塀は江戸後期の築造で、島原石の切石を亀甲状に積み上げた独特の意匠が特徴。明治後期に建てられたレンガ塀も当時の街路景観を今に伝えています。さらに小早川邸が立地する敷地は、令和7年3月に国史跡として指定された「島原城跡」の範囲に含まれており、邸内に見られる用水網や池泉庭園は島原城内の水利機構を現代に伝える貴重な場所として、より重要な意義を持つこととなりました。
國房さんは地域おこし協力隊として、この邸宅の管理・維持に携わりながら、地域の皆さんが集える活用の場づくりを進めています。
【主屋】
明治23(1890)年築。木造平屋建・入母屋造桟瓦葺。良質な座敷飾りを備えた十畳の主室を持ち、玄関棟・台所棟を雁行形に配置。島原城下の武家住宅の屋敷構えを伝える建物として貴重。
【門】
江戸末期築。一間薬医門形式。質実な構えの表門で、島原の武家屋敷の風格を今に伝える。
【石塀】
江戸後期築。島原石(灰色・桃色・青色)の切石を亀甲状に積み上げた独特の意匠。敷地の東・南・西・北西をぐるりと囲む。
【レンガ塀】
明治後期築。明治期の道路拡幅に伴い敷地北側に築造。長さ約32mにわたり当時の街路景観を伝える。
【登録情報】
平成24(2012)年2月23日 国登録有形文化財(建造物)登録
所在地:島原市城内2丁目1013
所有者:島原市
▼国指定史跡「島原城跡」について
【史跡名】島原城跡
【指定日】令和7年(2025年)3月10日
【所在地】長崎県島原市城内一丁目1175番第1外
【小早川邸との関係】
小早川邸が立地する敷地は国史跡「島原城跡」の指定範囲に含まれています。邸内に見られる用水網や池泉庭園は島原城内の水利機構を現代に伝える構成する重要な要素として、城跡と一体的に保護されています。
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【毎月の定例活動】
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お庭のお手入れ交流会
開催:毎月第3木曜日
小早川邸のお庭を一緒に手入れしながら、参加者同士が交流するイベントです。
草刈りや剪定など、季節ごとの庭仕事を通じて、地域の方々とのつながりを深めています。ご興味のある方はぜひお気軽にご参加ください!
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【今後のイベント】
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竹灯籠づくりワークショップ & 竹あかりライトアップ
開催:2025年7月25日(土曜日)・26日(日曜日)
場所:森岳公民館 101号室
内容:竹灯籠制作ワークショップ
その他:汚れても良い服装・軍手の持参を
開催:2025年7月27日(月曜日)〜29日(水曜日)
場所:森岳公民館 101号室
内容:竹あかりライトアップ
竹を使った灯籠を自分の手で作り、夜の小早川邸を幻想的にともす「竹あかり」のイベントを開催します。昼は制作ワークショップ、夜は参加者が作った竹灯籠でライトアップ。島原の夏の夜を特別な光で彩ります。ぜひご参加ください!