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島原温泉

商工観光部 しまばら観光課 温泉・観光施設班 TEL:0957-63-1111(内線216) FAX:0957-62-8006 メールkanko@city.shimabara.lg.jp
 

島原温泉


島原市の温泉給湯事業は、昭和42年(1967年)10月に本格的に開始されたもので、市の事業としては全国でもめずらしい「集中管理方式」を取り入れ、市内旅館・ホテル・事業所・一般家庭などに温泉の給湯が始まりました。

市が管理している源泉は、元池源泉・観音島源泉・元池第二源泉の3ヶ所ありますが、このうち、元池源泉と観音島源泉を3対7の割合で混ぜております。源泉の温度が30度ほどのため、給湯所で60度以上に加温して、市内の地下に埋められた約7.6kmの温泉配湯管を使って、旅館、ホテル、事業所、一般家庭、足湯(2ヶ所)、飲泉所(5ヶ所)などに24時間の給湯事業を実施しています。日量は約500㎥の湯量があります。


 

日帰り入浴施設について【料金:320円〜2,000円】

HOTELシーサイド島原
ホテル南風楼


●ゆとろぎの湯 ●ホテル南風楼 ●旅館海望荘 ●HOTELシーサイド島原 ●新山温泉上の湯 ●有明総合福祉センター「美人の湯」


 

足湯について【ゆとろぎ足湯/泉源公園足湯】

 

ゆとろぎ足湯
泉源公園足湯
ゆとろぎ足湯泉源公園足湯

島原温泉100%掛け流しの足湯。24時間利用可能。いこいの場所として親しまれています。

 

飲泉所(飲む温泉)

飲泉所



市内には5ヵ所の飲泉所があり、自由に飲むことができます。
適応症として、糖尿病・痛風・胃十二指腸潰瘍・逆流性食道炎があります。

【場所】泉源公園、ゆとろぎの湯(足湯横)、広馬場バス停、ウイルビー横、島原市役所
 

 

島原温泉について


 源泉名:島原温泉(2源泉の混合泉)

     元池源泉と観音島源泉を3対7の割合で混合

泉 質:マグネシウム・ナトリウム―炭酸水素塩温泉

    (低張性―中性―高温泉)

適応症:(1) 浴用の適応症

       きりきず、末梢循環障害、冷え性、皮膚乾燥症など

    (2) 飲用の適応症

       胃十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、耐糖能異常(糖尿病)、高尿酸血症(痛風)

      ※島原温泉は、浴用だけでなく飲用にも適しています。なお、浴用及び飲用の方法並びに注意事項は、 

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