島原水道事業の歴史

・計画給水人口25,000人・計画一日最大給水量5,500㎥ 

【上の原水源】
森岳地区・霊丘地区・白山地区
下折橋町・新湊一丁目・二丁目・親和町・秩父が浦町の各町の一部

　▶給水開始：昭和35年9月

 一般家庭用　

基本料金（～8㎥）200円　超過料金（1㎥につき）35円　メータ使用料月額20円でスタート

 一般家庭用　

基本料金（～8㎥）280円　超過料金（1㎥につき）35円　メータ使用料月額20円

・計画給水人口28,000人・計画最大給水量8,400㎥

　▶給水開始：昭和44年3月

・計画給水人口2,000人・計画最大給水量369㎥

【中木場水源】
北上木場町・白谷町・仁田町・天神元町・札の元町・門内町・大下町・中安徳町の一部

　▶給水開始：昭和43年6月

・計画給水人口30,000人・計画一日最大給水量9,900㎥

新湊一丁目・新湊二丁目・親和町・南崩山町・梅園町・秩父が浦町・下折橋町・六ツ木町

・杉山町・原町・本町

 　▶給水開始：昭和47年3月

 ・計画給水人口35,000人・計画一日最大給水量14,100㎥

【三会第1・第2・第3水源】
宇土町・中尾町・山寺町・稗田町・出平町・出の川町・下宮町・大手原町・御手水町

・三会町・亀の甲町・中原町・津吹町・寺中町・原口町・中野町・洗切町

　▶給水開始：昭和50年3月

・計画給水人口470人・計画一日最大給水量72㎥

【油堀長貫水源】油堀町・長貫町

 ▶給水開始：昭和52年4月

 ・計画給水人口40,000人・計画一日最大給水量20,000㎥

【森岳第1・第2・第3水源】【安中第1・第2水源】
船泊町・北安徳町・鎌田町・南安徳町・中安徳町の一部・浜の町・江里町・西町

　▶給水開始：昭和53年3月

 ・計画給水人口2,940人・計画一日最大給水量1,155㎥

【川内水源】【高野水源】

大三東の一部および湯江の一部

　▶給水開始：昭和54年4月

 一般家庭用　

基本料金（5～8㎥）380円　超過料金（1㎥につき）55円　メータ使用料月額20円

 ・計画給水人口5,000人・計画一日最大給水量1,500㎥

　【久原水源・舞人堂水源】大三東の一部及び湯江の一部

　▶昭和55年4月給水開始

 ・計画給水人口40,300人・計画一日最大給水量20,150㎥

【上折橋水源】上折橋町・前浜町

　▶給水開始：昭和54年9月

 ・計画給水人口3,700人・計画一日最大給水量1,440㎥

【出口水源・松崎水源】大三東の一部

　▶給水開始昭和58年4月

 一般家庭用　

基本料金（5～8㎥）500円　超過料金（1㎥につき）75円　メータ使用料【廃止】

 ・計画給水人口43,000人・ 計画一日最大給水量24,100㎥

【折橋第1水源・折橋第2水源】
下折橋町・小山町・本光寺町・六ツ木町・萩が丘一丁目・萩が丘二丁目・上の原三丁目

　▶給水開始：平成元年3月

 ・計画給水人口2,500人、計画一日最大給水量1,000㎥
【中木場第1水源・中木場第2水源】
北上木場・白谷町・仁田町・天神元町・札の元町・門内町・大下町・中安徳町の一部

　▶給水開始：平成7年3月

 一般家庭用　

基本料金（5～8㎥）640円　超過料金（1㎥につき）95円　

 ・計画給水人口11,300人、計画一日最大給水量4,600㎥　

　平成26年3月：有明3簡易水道を統合し上水道へ

 一般家庭用　

基本料金（5～8㎥）798円　超過料金（1㎥につき）105円　

 ・計画給水人口44,400人、計画一日最大給水量21,500㎥

　給水開始

　平成28年5月【礫石原町第1水源・礫石原町第2水源】礫石原町

　平成29年3月【礫石原町第1水源・礫石原町第2水源】広高野

　平成30年3月【立野第1水源・立野第2水源】立野町

 料金体系を用途別から口径別体系へ変更

　口径13mm　基本料金800円　従量料金（～5㎥）50円　(6～10㎥）80円