契約様式のダウンロード
◎工事・コンサル
※下記のとおり改正しております。（R5.4.1施行）
工事のみ
・工事現場から建設発生土を搬出する予定である場合、搬出先は仕様書に定める旨を契約書に記載することとしたもの。
・当該工事が再生資源利用促進計画の作成を要する場合、受注者は再生資源利用促進計画を提出、内容の説明、実施状況の報告を必要としたもの。
・不可抗力による工事目的物の損害については、損害合計額のうち請負代金額百分の1を超える額を発注者が負担するとされているところ、災害応急
対策又は災害復旧に関する工事における損害については、発注者が全額負担することとしたもの。
工事・コンサル業務・監理業務
・契約を解除できる要件について、受注者の代表者だけでなく、経営に関与している者が暴力団である場合又は暴力団を利用している場合まで拡大す
るもの。
～債務負担行為について～
工事と監理業務につきましては「債務負担行為あり」と「債務負担行為なし」の2種類の様式があります。
「債務負担行為あり」の契約書は年度をまたいで工事が完成する場合に使用する様式となります。
「債務負担行為なし」の契約書は年度内に工事が完成する場合に使用する様式となります。