ドイツパラリンピック委員会ペーターズ副ヘッドコーチによる視察
○日 時
2019年3月18日(水曜日)~19日(木曜日)
○視察箇所
島原復興アリーナ及びアリーナ周辺施設、陸上競技場、ホテルシーサイド島原、ホテル南風楼、
島原城、こいの泳ぐまち周辺視察、雲仙岳災害記念館
○視 察 者 マリオン・ペーターズさん(ドイツパラリンピック陸上競技ナショナルチーム副ヘッドコーチ)
○目 的
東京2020パラリンピック競技大会に出場するドイツ(又は欧州)の選手グループ(種目未定)の大会前事前合宿を誘致するにあたって、
現存する島原市内のスポーツ施設や宿泊施設等がバリアフリー等の点においてどの程度選手側の要望に応えることができるのか、また、実際に
合宿の受け入れを行うためにはどの部分に改修を加えなければならないか等、ドイツ人有識者を招聘の上で視察を行い、具体的な指摘や指示を
仰ぎました。
○視察の様子