1.宮中献穀事業とは
宮中献穀事業は明治25年から始まり、宮中行事である新嘗祭に全国各地から農家代表が新穀を宮中に献上する行事であり、
長崎県からも毎年県内の農家から選ばれた献穀者から新穀が献上されています。この事業は、地域農業振興策の一環として、
農業産地のPRや稲作文化・伝統芸能の継承、地元住民の交流促進など、地域の活性化を図ることを目的として実施されてい
ます。
令和8年は長崎県のご推挙により、島原市での実施が決定しました。本市での宮中献穀事業が行われるのは、平成26年以来
12年ぶりです。
2.直近の県内実施市町
・令和7年度:大村市
・令和6年度:佐世保市
・令和5年度:壱岐市
3.主な行事
播種から田植え、収穫及び宮中献穀まで種々の行事が予定されています。
・令和8年 5月:斎田清祓・播種祭
・令和8年 6月:御田植祭
・令和8年 8月:青田祭
・令和8年 9月:抜穂祭・献穀米清祓
・令和8年10月:宮中献穀(献穀米献上)
○宮中献穀島原市奉賛会設立総会(令和7年11月27日)
宮中献穀島原市奉賛会設立総会を実施し、宮中献穀事業の主体となる「宮中献穀島原市奉賛会」が設立され、会則や事業
計画、収支予算などを中心に議論が進められました。
