「共生社会の実現を推進するための認知症基本法(令和6年1月施行)」では、認知症についての関心と理解を深めるために、毎年9月21日を「認知症の日」、9月を「認知症月間」と定めています。
認知症について考える「認知症の日」や「認知症月間」では、認知症になっても、本人の意思が尊重され、住み慣れた環境で自分らしく暮らし続けることができるよう、認知症や認知症本人についての理解を深めるための大切な機会になります。
島原市では、認知症についての関心と理解を深めるため、普及啓発活動を行っています。この機会を利用し、各種イベント等へぜひご参加ください。
認知症月間における取り組み
物忘れが気になる方や家族に向けたリーフレット、一足先に認知症になった方から一歩踏み出せるメッセージを記載したガイドなど認知症に関するものを各地区公民館、図書館、市役所、市内医療機関等に1か月間設置しています。
第15回島原市介護予防推進フォーラム
テーマ:「認知症になってもよろしくね。」〜希望も、葛藤も、大切な人とともに〜
日 時:令和8年9月3日(木曜日)13時30分〜
場 所:島原文化会館 中ホール
街頭活動
認知症について理解を深めてもらうために街頭活動を行います。
日 時:令和8年9月15日(火曜日)
場 所:イオン島原店
主 催:認知症の人と家族の会 島原「お城の会」
ライトアップ
認知症の人を応援するシンボルカラーであるオレンジ色のライトアップを行います。
日 時:令和8年9月21日(月・祝)
場 所:島原城
「新しい認知症観」について
国において、認知症に関する施策を進めていくための認知症施策推進基本計画が令和6年12月に策定され、その中で「新しい認知症観」が示されました。
「新しい認知症観」とは、認知症になったら何もできなくなるのではなく、認知症になってからも、一人一人が個人としてできること・やりたいことがあり、住み慣れた地域で仲間等とつながりながら、希望を持って自分らしく暮らし続けることができるという考え方です。
年齢に関わらず、誰もがなる可能性がある認知症について、まずは一人ひとりが「自分ごと」として捉え、理解することが大切です。
認知症サポーター養成講座
認知症サポーターとは、認知症のことを正しく理解し、やさしく見守る応援者です。
認知症の症状や認知症の方への対応のしかたなどを学べます。お気軽に問い合わせください。
対 象:5人以上
申込先:島原市地域包括支援センター(電話:65-5110)
アミスヴィラ森岳(電話:63-3333)