特定健診において、心電図で異常(所見)があった人は、2.5人に1人でした。
また、令和6年度に心臓病を発症した人の4人に3人が健診未受診者または異常値放置でした。
健診を受けて早期に異常を見つけることで発症予防に繋がります。また、異常が発見された場合は、医療機関を受診し、治療することで重症化を予防できます。
心電図の異常所見がない場合でも心臓病を発症する場合があります。心臓病の主な要因は高血圧をはじめとする生活習慣病ですが、生活習慣病を発症していなくても、軽度のリスクが重なると発症リスクを高めることが研究で明らかになています。