篠塚邸 Tweet 最終更新日:2023年4月28日 篠塚邸郡方祐筆(書記)のお屋敷この屋敷に住んでいた篠塚順右衛門は、松平藩主の三河(愛知県)時代からの家臣で、藩主に随行して島原へやってきました。 明治時代まで11代続き、主に郡方祐筆(書記)や代官などを務めていました。屋敷は現在も保存され、一般に公開されています。 ギャラリー 施設情報【場所】島原市下の丁 【入館料】無料【営業時間】9時00分~17時00分【お休み】無休 ※本記事は観光情報発信サイト「島原旅たより」(平成25~27年)の内容を基に作成しました。