3月12日、島原文化会館で開催された第34回島原半島文化賞授賞式・第35回康平忌(宮﨑康平賞表彰式)に出席しました。
また、併せて日米親善人形リトルメリーに「特別住民票」を交付しました。
第34回島原半島文化賞では、南島原市の口之津歴史民俗資料館・海の資料館の原田建夫さんと、本市の「肥前島原子ども狂言」の1個人・1団体が表彰されました。
「肥前島原子ども狂言」は、平成16年から始まり、伝統文化の継承の観点が評価され、今回の表彰となりました。
表彰式では、「肥前島原子ども狂言」の皆さんがオリジナル狂言「釣ろうよ」も披露してくれました。
島原は江戸時代から能楽が盛んに演じられており、そうした島原の文化を継承していくためにも今後も頑張っていってほしいと思います。
また、島原出身の作家、故宮﨑康平氏の遺徳を偲ぶ「第35回康平忌」が引き続き行われ、一昨年から創設された「宮﨑康平賞」として、詩、作文、随筆、短歌、俳句の各部門の表彰があり、最優秀作品の披露もありました。
式の終了後、戦前にアメリカから贈られた日米親善人形で島原第一小学校に所蔵されている「リトル・メリー」に特別住民票を交付しました。
このリトル・メリーは、昨年12月に島原市指定文化財として新たに指定し、広く市民の皆様に親しんでもらたいと思いから特別住民票を交付しました。
今後も島原の戦中戦後の貴重な文化財として大切に保存していくとともに愛知県幸田町にある日米親善人形「グレース・エッサ」と人形同士の交流を通じて、幸田町との交流も深めていきたいと思います。
 第34回島原半島文化賞授賞「肥前島原子ども狂言」
|  「肥前島原子ども狂言」の皆さんによるオリジナル狂言「釣ろうよ」
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 宮﨑康平賞表彰
|  リトルメリー「特別住民票」交付式 |