市の事務事業について、初期の目的を達した事業や費用対効果の低い事業の縮小・廃止をはじめ、類似事業の統廃合、新規事業の優先度など、予算の投資効果や効率性の向上を図ること。
また、行政評価システムを活用した成果志向の視点で事業の見直し・改善を行うとともに、コスト意識の醸成など職員の意識改革を進めることを目的としています。
評価の流れ
・目標等の設定(所管課)
・二次評価(庁内における評価)
・三次評価(外部有識者で構成する行政評価委員における抽出評価)
事務事業評価一覧
平成28年度事務事業評価結果一覧表 (PDF:134.1キロバイト)
各事業の評価シート
1.市民目線に立った行政改革の推進
2.産業の振興と島原地域ブランドの確立
3.歴史を活かした観光都市づくりと交流人口の拡大
4.子育てにやさしいまちづくり
5.高齢者や障害者などを思いやる福祉の充実
6.島原の将来を担う子どもを育てる教育の充実
7.安全で安心して暮らせる快適なまちづくり