都市再生整備計画
都市再生整備計画とは、都市再生特別措置法に基づき、都市再生を目的として市町村が策定する計画です。
都市再生整備計画に基づいて実施される事業について、事業費の一部に「社会資本整備総合交付金(旧まちづくり交付金)」が国から充当されます。
島原市では、中心市街地のまちづくりとして、「歴史と湧水を活かした観光・住環境の整備」という目標を立て、都市再生整備計画を策定しました。
概要について
◇地区名:第2期島原市中心市街地地区
◇面 積:295ha
◇計画期間:平成25年度~平成29年度【完了】
◇都市再生整備計画:
都市再生整備計画(第3回変更)(PDF:590.1キロバイト) 
事前評価の公表について
事前評価とは、都市再生整備計画事業による事業が、身の回りの生活の質の向上や地域経済・社会の活性化等に十分な効果を発揮するよう、市町村が都市再生整備計画の作成に当たり実施するものです。
◇事前評価:
事前評価チェックシート(PDF:83.2キロバイト) 
事後評価の公表について
事後評価とは、交付期間の終了時に成果等を検証して、その後まちづくりに生かすために実施するものです。
◇事後評価:
事後評価シート(PDF:666.8キロバイト) 
フォローアップ報告書の公表について
フォローアップとは、事後評価おいて見込値としていた数値目標の確定値を計測し、今後のまちづくり方針を検証するものです。
◇フォローアップ報告書:
フォローアップ報告書(PDF:174.9キロバイト) 