野菜の栽培にとても適した扇状台地で肥沃な大地の恩恵を受けて育った「ホワイトコーン」です。
島原半島の東側は有明海ですので朝から十分に日があたり、西側は普賢岳ですので強い西日から野菜を守ってくれていますのでとうもろこし栽培にとても適しております。
朝晩の寒暖差が大きい6月はとても甘みが増す時期です!この時期のとうもろこしはオススメです!
トンネル栽培での6月出荷ホワイトコーンは全国的にもとても珍しいです。ホワイトコーンは通常のとうもろこしと一緒に栽培できず、ホワイトコーン専用の畑で育てています。
実一粒一粒がゆっくり、ゆっくりと成熟した、この時期にしか味わうことができない「ホワイトコーン」を是非ご賞味くださいませ。
季節にあわせて旬なお野菜をお届けいたします。
毎朝収穫されたフレッシュな野菜や、エサ、水、飼育環境にこだわった健康卵など厳選した食材が箱詰めしています。見栄えも良く、香りも高く、鮮度バツグンの旬のものばかり。
島原の肥沃な土地で太陽の日差しをサンサンと浴びて、元気に育った野菜。栄養たっぷりのエサを与えられたニワトリから産まれた卵。彩り豊かな食卓からハツラツとした毎日を!島原の畑から直送します!
白玉粉で作った小さな団子を「島原の湧水」で冷やし、蜂蜜、砂糖等で作った特製の蜜をかけたもので、口の中でとろけそうな上品な甘さと喉越しのよさが人気の島原のスイーツです。
原料となる餅米を、大寒の日に水にさらすことから「かん(寒)ざらし」と呼ばれています。
昔は、シロップに使われる砂糖・ハチミツは贅沢品であり、お客様をもてなすものとして出されていたそうです。
最近では、文化庁の令和3年度食文化機運醸成事業(地域で受け継がれ愛されている食文化を掘り起こし学びや体験の提供に取り組む)で、江戸時代から続く郷土の料理として100年フードに選出され注目されています。