認知症とは、さまざまな原因により、脳の神経細胞の働きが徐々に変化し、認知機能(記憶、判断力など)が低下して、日常生活に支障を
生じる状態をいいます。
認知症は、年齢にかかわらず、誰もがなる可能性があるものです。
地域には、日常生活のことや医療・介護のことなど相談できる窓口があります。ひとりで抱え込まず、早めに相談しましょう。
認知症ケアパス
認知症と疑われる症状が始まった段階から状態に応じて、利用できるサービスや制度、医療機関、相談窓口などについて示したものです。
ぜひご活用ください。
島原地域広域市町村圏組合ホームページからダウンロードできます。
地域包括支援センターは、地域で暮らす高齢者の皆さんが安心して生活ができるように支援する、生活や介護、医療、福祉に関する総合相談
窓口です。
地域包括支援センターには、認知症の人にやさしい地域づくりを推進するため、認知症地域支援推進員が配置されています。
認知症の人の状態に応じて必要なサービスが適切に提供されるように、医療機関や介護サービス、地域の支援機関の間の連携支援や認知症の
人やその家族を対象とした相談業務などを行っています。
島原市萩原一丁目1230番地(一般社団法人 島原市医師会館内) 電話 0957-65-5110
〇認知症初期集中支援チーム
認知症専門医と医療、介護、福祉の専門職がチーム員となり、認知症の早期発見、早期対応を行います。
島原市南下川尻町8189番地2(医療法人済家会 島原保養院内) 電話 0957-73-9169
〇認知症疾患医療センター
認知症に関する悩みや相談、認知症の検査・専門医の診察(鑑別診断)を行っています。
また、かかりつけ医や各種関係機関と連携しながら認知症の治療のお手伝いをしています。
島原市南下川尻町8189番地2 電話 0957-62-1969
認知症になっても安心して暮らし続けることができるまちを目指して
認知症について知ろう!「認知症サポーター養成講座」
認知症の人やその家族が安心して暮らし続けることができる地域づくりのため、認知症サポーター養成講座を開催しています。
認知症サポーターとは、認知症を正しく理解し、温かく見守る応援者のことをいいます。
地域の集まりの場や学校、高齢者との関わりがある職場など多くの一般住民の方を対象に、認知症の症状や認知症の人への対応のしかた
などを学ぶことができます。
【問い合わせ】島原市地域包括支援センター 電話 0957-65-5110
みんなで見守り、支え合う「SOSおかえりネットワーク」
SOSおかえりネットワークは、認知症の人や行方不明になる恐れのある人の名前や特徴、写真などの情報をあらかじめ登録しておくことで、
実際に行方不明になった場合に島原市高齢者等見守りネットワーク協議会の関係機関・協定事業所等の団体に情報を発信し、業務中に可能な
範囲で気にかけてもらい、早期発見に役立てる仕組みです。
また、普段の日常生活の中で何か気がかりなことを感じたら、島原市地域包括支援センターや島原市福祉課等に連絡をもらい、高齢者等を
支える仕組みをつくっています。
【問い合わせ】島原市地域包括支援センター 電話 0957-65-5110
もしもの時のために「認知症高齢者等個人賠償責任保険」
認知症高齢者等個人賠償責任保険とは、認知症高齢者などが日常生活における偶発的な事故により、他人に怪我を負わせるなどの法律上の
損害賠償責任を負った場合に、その被害者に支払うべき賠償金を補償する保険のことです。
詳しくは島原市ホームページをご覧ください。
【問い合わせ】島原市福祉課 電話 0957-63-1111
つどいの場「オレンジカフェ」
認知症カフェは、認知症の人やその家族、地域の方など、どなたでも参加でき、楽しい時間を過ごす場です。
認知症のことについて語り合ったり、情報交換ができます。
専門職もともに参加し、その場で相談をすることもできます。
島原地域広域市町村圏組合ホームページ
認知症の人と家族の会 島原「お城の会」
島原「お城の会」では、”安心して暮らせる社会”を目指して、毎月集まり、近況報告や思いなどを語り合っています。
介護に役立つ情報やアドバイスも聞くことができます。
「お城の会」では、オレンジカフェお城の会”ワイワイカフェ”も開催しています。お気軽にご参加ください。
【問い合わせ】島原市地域包括支援センター 電話 0957-65-5110